食楽園

3年ぶりくらいのオフ会を開きます♪

これは自由参加型です。

だから、僕を直接知らなくても、まったく同じ経験ができます。

『まぐろを食べよう♪』

テーマはそれだけです。

僕がこれを主宰する理由。
それは、食品業界に携わり、多くを学ばせて頂いたからです。
そして、これからも携わり、すそのを拡げる取り組みをしたいからです。

食品業界の裏側を話す。
過激な話をして注目を集める人を見かけます。

しかし、それはきっかけに過ぎません。
本来なら、食品業界の裏側ではなく側面。
横のつながりを強化するべきだと僕は思います。

食べるモノを共に探す。
多ければ譲り、分かち合う。
それが、集団生活の原点だと僕は思います。

さとうながお
彼に、先住民の考えを教わりました。

そこがきっかけです。

うつみんさとる
彼に、鬱の人でも悟ることができる。

そーいう希望を教わりました。

きっかけは何でも良いと思います。
一度、本物を食べてみませんか？

10月13日
藤枝の『おおます』でオフ会を開きます。

これを告知する事により、『おおます』ではある程度の目処がたちます。
僕の仲間が食べる『まぐろ』
これを解凍する目処がたつのです。

どの食品業界。
スーパーにも飲食店にも、製造業にも言えます。
食を提供するという事。

ロスとの戦いです。

僕が、『まぐろを食べよう』このイベントを開くことにより
いつもと同じ価格でも、ワンランク上を提供できるようになります。

いつでも、他社より良い品質のまぐろ屋さんです。
僕が尊敬できる社長のお店です。

だから、期待して良いと思います。

10月13日　10時30分くらい～12時30分くらいまで…
僕は、おおますにいます。

時間の都合のある方はお越しください。

たぶん。。。
一番スミで読書してますのでｗｗｗ  

チリの塩鮭は値上がりですね。
旬の秋鮭は安く手に入ります。
ホイル焼きです。





キャベツ
きのこ
バターを少し入れてあります。

養殖の鮭
サーモンにも言えますが、やはり脂ですね。
脂を足せば良い。

それが、今回はバターです。
この秋鮭が、ときしらず、ますのすけ、けいじ。。。
そんくらい旨くなります♪





バジルソースは、自家製です。
熱変化を嫌うバジルソース。
後から、かけています。





うちのバジルソースは香りを楽しむものです。
だからこそ、塩分は殆どありません。
食べる時に岩塩や、お醤油を加えます。





バターしょうゆ♪
禁断の味わいですね。
これに、バジルの香りが…みつばの香りが…

鮭の味わい。
きのこの味わい。
素材の味わいを楽しむのが『旬』を意識した料理だと思います。

別に、難しいモノではありません。

昨日、黒田官兵衛を見ました。
すごーーーく昔の話ですね。
毛利攻めの前の話でした。

たぶん、大河ドラマは全話は見れないと思います。
時間がありませんから…
ドラマを見て思ったことがあります。

戦国大名という人達。
やはり、負けた人物。
滅びた大名。

でも、その時代に名を残しております。
歴史は、勝者の作った作り話に過ぎない。
きっと、違った側面もあっただろうと思います。

大名というと偉いヒトに思えます。
いまでいうと、県知事とかなんでしょうが、
どちらかというと、経営者ではないかと僕は思います。

企業と企業の戦い。
これは、いつの時代も戦国時代だと思います。
ここに、営業マンの戦いがある。

弱い勢力でも、必ず、活躍の場はあるのだと…
歴史に名を残したいとは思わない。
ただただ、自由に歩き回り、気になることは自分の眼で見て行こうと僕は思う。

尊敬する人がいます。
鹿を解体して、バーベキュー。
火を熾し、自分の髪の毛がチリチリになろうとも…

大好きな鹿肉の為なら夢中に鹿と向きあう方です。
『株式会社もじゃりん』
彼が起業したら…

彼のように自由に生きる自由に物事を考える会社であるなら…
僕は、無給でも…無休でも良いから…
一緒に仕事をしたいと思う♪

じゃ。お仕事いってきまーす♪  

自撮は地球を平和にする♪
いつもそー思っています。

人生とはナンパである♪
ナンパとは釣りである♪

エビで鯛を釣ると言うが、
ゴカイも初心者のエサとしては扱いやすいモノである♪

公開の場
公の場で、ayaちゃん大好き。YOKO愛してる。ジュンコ大嫌い♪
誤解を産むものである。

公開の場で後悔すること。
後から悔いても仕方がない♪

ちなみに、誤解と言うモノは必ず解ける者でもある。
誤解とは『後解』である。
後から必ず解るものである。

和解という言葉がある。
これもまた字の通りだ。
『若い』うちは、なかなか我が強く解らないモノである。

年をとり『和み』解ってくる。
文字通り『和解』になる。
後から解る。『誤解』は時間がたち『後から解り』『和なごんで解りあえる』

『誤解』⇒『後解』⇒『和解』　と繋がる。

人生と言う『航海』には荒波がつきものだ。
だからといって、いちいち『後悔』なんかしていられない。
ただ前をみて、漕ぎ出していくしかない。

それが、人生だから…
人との出会いを大切にする。
そー、常に『ナンパ』してれば『難破』はしないものだ…

こーいう意味不明なことを描くと…
また頭が可笑しいんじゃないかと言われる。

その通り。
アタマは初めから可笑しいんだよ♪

ネットとは、情報収集の場であり、学びの場だ。
ここで得た情報を、自分の頭の中で泳がせること。
そして、使えそうなネタを探しだし、実生活で投入する。

営業マンは、常に『ナンパ』です。
情報をエサに、釣りまくるんです♪
それができなければ。。。

後ろに居る社員を守ることができない。
みんな喰いっぱぐれてしまう。
営業マンがナンパを辞めたら、繁栄はありえない。

少し真面目な話も描いておく。
ヒトは、歩くのを辞めた時…
ヒトは、自分の足で歩けなくなったとき、人生の終焉が近づく。

祖父は、78で脚に人工骨を入れた。
10年しか持たないと言われた。
90歳で、やはり合わなくなり、歩けなくなり92歳で他界した。

足が止まったら、カラダの体調は崩れる。

例えば、水の流れも全く同じだ。
水が流れなくなれば、腐るものだ。
水のながれは、カネの流れでもある。

水の流れは、カラダの血液の流れでもある。
これは、足が止まるということも同じ。
すべては、流れが止まることを意味する。

仕事に話を戻す。
営業マンが歩くことができなくなる。
これは、会社が潰れる事を意味する。

営業マンは、その会社を売り込むだけではない。
営業マンは、その会社の周りの人たちを結びつける意味もある。
直接関係なくても、繋ぐこと。これが極めて重要になってくる。

営業マンでなくても…
これは、普通の人の関係でも全く同じだ。
共通の友達を繋ぐ関係。

それがキーマンになってくる。

ヒトは、似た者同志が集まるものだ。
ヒトは、似た者とは対立する事もある。
だからこそ、繋ぐ者の存在が大切になってくる。

すごーく難しい問題だと思う。

ネットと言う世界では『ブロック』というものがあるらしい…
これは、日本的な考えではない他国の文化だと僕は思う。
侵略者を侵入させないこと。

城壁都市の歴史は、ヨーロッパにも中国にもある。
日本と言えば、『人は石垣』『お館様』
じつに平和な考え方だと思う。

ブロックしても意味は無い。

ぼくはいつもそー思っている。
ネットで、その人の何が解るというのだろうか？

でも、その文字に人柄が出るのも確かな事だと思う。

難しい問題ですね。

愛するジュンコに怒られました。
『大嫌い』
そーいうことは、絶対人前で言わないでね。。。

そーだなー。。。
僕は、本気で嫌いになったことは無い。
誰一人、恨んでいないし、嫌いになっていない。

だって…
全てを捨ててきたから…
もう、3回死んじゃったからね♪

さあ、お仕事行ってきます。
めんどくせーなーーーーーーーーーーｗｗｗ  

僕は、ほとんど新聞を読まない。
僕は、ほとんどテレビを見ない。
僕の情報は、村人たちの声と自分の眼で見て感じた事だ。

綺麗な女性を見つけたら綺麗だなーって思う。
どんな風にしたら、こーなるのかなーって思う。
それは、化粧や着飾った服装の話ではなく、内面からでる美しさの話です。

どこ見てんだよ。。。
って言うくらい、いろんな所を見ています。
えーーーって言うくらい動体視力も良い方です♪

まあ、集中している時の話だけどｗｗｗ





！？

視界に何か飛び込んできた。。。
信号待ちで、見てみる。

『国産　馬刺し』

。。。

浜松でかよっ…
しかも、こっちは天竜方面ｗｗｗ
えーーー

どこにあるんだよ…
探しました。
だいたいの位置は、解りました。

行ってみました。
この辺かな？





ほら。。。

やっぱ、小さい店だった。
っていうか、店なのか？
ウケちゃいましたｗｗｗ





ウマいですね。
素晴らしいです。
御殿場にも負けませんね。笑

よく、馬並みだねって言われます。
馬は好きですよ。
かっけーーーじゃん♪

おめーの眼は、どこ見てんだよ…
馬じゃねーし。。。

良いじゃんか…
右目と左目が離れてたら、別々に見れるじゃん♪
視界分離して見れそうだしｗｗｗ

戦国時代の武田の騎馬隊は好きだし…
三国志の赤兎馬は好きだし…
いまなら、馬よりバイクだしｗｗｗ

クルマなら、いっぱい馬がある方が好きだし…
っていうか、最近は、乗馬をしたくてたまらない。
だったら、馬を喰うんじゃないって。。。

どーもすみません。。。

僕らは、生きている。
だから、欲望には忠実じゃなければいけない。
そこを否定するなら、どーやって生きていくんだよ…

いつも、そー思います。

秋ですね。
北海道は良いですよ！
宗谷丘陵あたりを…

自由にバイクで流したいものです♪
あっ。。。
フェラーリもいいなーーーーーーーーーーーーｗｗｗ

じゃ、牧之原台地を軽トラで疾走し…
東名を浜松方面に走ります。。。
プリウスたちに追い越されながら。。。涙  

朝のオイル交換♪
ならしのドライブ♪
デミオが欲しいｗｗｗ

技術者
職人たち
予算との戦い…

時間との戦い。
時間はお金に直結する。
妥協しないオトコたち。。。

女性もいるだろうが…笑

1煎目はちょっとだけ濃厚に…
旨みを堪能する。





2煎目は冷で…
これは、外で飲みたかったから♪





秋冬番茶
今の時期の茶畑は茶摘みシーズンだ。
茶畑を眺め、あっさり一杯♪





やっぱり外で飲むお茶は美味しいと思う。








爽やかな冷茶の後は、あついお茶を！





パソコンの前ではコーヒーを飲むことが多い。
たまには、お茶を飲むのもいい。

優しい気持ちでアタマを整理できる♪

さあ、今日もお仕事がんばろー！  

ドレンのパッキンが外れなくて大変だった。笑

73350km

嫁さんの車だからあまり距離が伸びない。

デミオに買い換えたいと思う。
僕のクルマなら買い換えているだろう。

軽トラックは、年間3万キロを超えるペース。
アクセラは、年間1万キロも走らない。
アクセラの給油は月に1回程度。

2300㏄のターボ
ハイオクを入れる事になってい。
リッター10km

デミオのディーゼルターボならガソリン代が単価で40円近く違う。
毎回1200円給油で違う。
カタログでは30キロ。実際はリッター20は走るだろう。

メインで乗れば、余裕で元が取れる。

でも、いまのアクセラのBOSEサウンドは好きだ。
そして、HDDに入れている曲はお気に入り。
タイヤも買ったばかりだ。笑

クルマ好きにとって、タイヤは悩む。
減っては困るが、次のタイや選びは楽しいモノだ。
ホイール交換も同じ。

悩んでいるうちが一番楽しい。

ポルシェは、たぶん、ずっと買えないだろう。
でも、買いたいなーって思うだけで、ワクワクする。

しばらくは、デミオに恋をしてみようと思う♪

ホントは、いつでも買えるのだがｗｗｗ  

桁違い。。。

そんな言葉がある。
まあ、びっくりしたとき。
比較にならない時に使うんだろう♪

でも、きちんと比較してみる事も大切かと…
世の中には、きちんと比較できないヒトが沢山いる。
要するに、桁違いを味わったことが無いヒト。

桁違いを知らないヒトが『桁違い』だと言っているのだ。





2万円の急須と2000円の急須。
100ｇ1万円のお茶と100ｇ千円のお茶。
飲んでみたら違いがわかる。

すげー違うけど、そんなに違わない！？
いや、やっぱり、違う。。。
そして、気づくことになる。

あーーー。。。
1万円も1千円も…
どちらも素晴らしい♪

そして、安いモノにも、どーでも良いモノと価値あるモノがあることに気が付く。

僕は、ポルシェが大好きです。
見ているだけで幸せになります。
実は、乗ったこともあります。

まー、ターボじゃない。
普通のポルシェだったけど、後ろから蹴っ飛ばす感じが良かった。笑
ロータリーのセブンとは全く違う感覚でした。

33GTRにも感じたこと。
ランエボにもインプレッサにも感じたこと。
価格を越えた何かがあるが、どれも個性的だった。

桁違いという話に戻す。
『ポルシェ』と『軽トラック』
価格差。一桁違うだろう。

少し前なら、どちらもキャブ使用かもしれない。
バンと踏み込んだ感覚。
エンジンの振動。伝わる感覚。

どちらも気持ちいい。

僕は、乗り物が好きだ。
それ以上に、乗ることがもっと好き。
道具として使い、走り出すことが大好きです。

これは、食べ物も同じです。
お茶なら、飲みたい。
食べ物なら、食べたい。

お酒も同じ。
何でも良いわけじゃない。
美味しいお酒を楽しい仲間と飲みたい。

1人で飲むとき、2人で飲むときは少し良いお酒。
仲間で集まる時も、みんなで楽しめるお酒。
ワイワイ飲むなら、なんでも良いのかもしれない。

お茶に話を戻してみる。
いくらのお茶でもかまわない。
それがペットボトルでも…

『おーいお茶』
その創業者には会ったことは無い。
でも、『おーい！お茶でも持ってきて～』

『おーい！お茶でも飲もうよ♪』

そんな感じで良いんじゃないかと僕は思う。

ただ一つ言いたいこと。

お茶に限ったことでもない。
現在の価格設定では、農家はもう生活ができないということ。
限界にきているということ。

消費者のワガママは究極の所まで来ている。
高級ストアと安売りを使い分ける。
賢いフリしたバカな汚客。

安売り店の駐車場のトラブルを…
駐車場整理スタッフがいないからと文句を言う。
どういう汚客が集まるのか…

ワガママな汚客が、安さを求め自分勝手な行動をする。
その結果、駐車場トラブルにもなる。
それを、店側の責任にする。

まあ、未然に防ぐと言う対処をできない『汚店』も汚店。
汚客と汚店の汚金の関係♪
どーでも良いことなのだが…

ネットを見ると様々なトラブルが起きていることを知る。
マタニティマークに関するトラブル。
高齢者や車椅子マーク。

テーマパークのファストパス感覚。。。

お茶を売っているとすごくよく解ることがある。
背伸びする人は、何にも解っていない。
自分の価格帯を知るヒトが、ホントに豊かに時を楽しんでいる。

至福のときを楽しむお茶。
ほっと一息淹れるお茶。
喉が渇いたから飲むお茶。

お茶を知ると世界が変わります。

一緒にお茶でも飲みませんか？
一緒にお茶を探しませんか？
一緒にお茶畑でも見に行きませんか？

そんな自由なお茶屋さん♪
僕は、そーして、なんとか生きてきました。笑
好き勝手やっても、けっこう生きていけるものですよ。

お茶でも飲んで、人生を考えてみませんか？

じゃ。今日も休みだけど。。。
なぜか、お仕事いってきまーーーす♪  

レモンと言う100キンがしぞーかにはある。

まあ、100キンだから、100円のものが置いてある。
ダイソーがあれば、セリアがあれば…
100キンなんて、どこでもいい。

僕が、100キンを気になりだしたのがレモン吉田店だった。
当時、カインズ、カワチがあり、吉田周辺も田舎なりに小売りの激戦区だった。
その時、吉田店に、すごくお買い得なお菓子やジュースがあった。

あれ以来、運転中にレモンを見つけたらよって見るようにしている。

すっげーなーーー！
って驚くようなお店は、滅多にない。
これは全国のスーパーを見て歩いているから当たり前だ。

しぞーかのたかだか100キンで、感動などするはずがない。
でも、ぶっ飛んだのが『レモン菊川店』だった。
あの店は、すごかった。しばらく行ってないけど…

しぞーかの千代田のレモンに行ったとき、でっけーなーとは思った。
感動はしなかったし、心躍るお店ではなかった。
藤枝に行こうと思ったら、閉店していた。

どーやら、移転するらしい。。。
ちょっと東に行ったら、レモンができていた。
9/26の金曜日にオープンするらしい♪

磐田で仕事があり、磐田のレモンに行った。
そのあと、浜松に抜け、レモン萩丘店に行った。
どちらも、優しそうな店員さんがいて素晴らしいお店だった。

新東名を抜けて帰ろうとしたその時…
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
ここかよ！

ついに見つけてしまった♪

あのころのレモン♪
あのド派手だったレモンの売場を！
ひと頃の、ドンキのように…一昔前のオーケーのように…

情熱的な売場。
熱烈なファンが、ついつい通ってしまう売場…
誘う売場がそこにあった。

















何がすごいわけでもない。
売場が輝いている。美しいのが素晴らしい。
手に取ってみたくなる。カゴについつい入れてしまう。

その、独特な雰囲気が、お買物依存♪
麻薬的快感に繋がると僕は思う。
でもさ、100円だよ！

どんなに買っても1000円くらいだから…笑

しかも、木曜日は税込100円。
このたった8円の違いが、安売りの戦いでは重要らしい…
まあ、僕は気にしないのだが…

すげーー楽しそうに主婦と店員さんが話していた。
僕も、店員さんを捕まえて話してみた。
オープン過ぎて、ウケちゃいました♪

　僕：『安いですよね！レモンって！！』
店員：『さっきも言われました。普通だと思いますよ』

　僕：『いや、杏林堂やカワチより安いじゃないですか？』
店員：『あーまー、100円だからね。』
　　　『でも、アレですよ。要は、そんな遠くまで買いに行く必要ないですよね！』
　　　『うちは、100円で売れるものを売るだけですし…』
　　　『並んでいるものが、お客様にとって安く感じれたら、それはそれで嬉しいし…』

　僕：『あんま安売りは意識していないんですか？』
店員：『値段にはこだわっていますが、限界はあります。』
　　　『楽しさがあれば、いいかな？って思っています。』
　　　『あれ、レモンで100円だったよ！』
　　　『そーいう、驚き、楽しさが重要だと思っています』

　僕：『なんか、楽しそうですね』
店員：『お客様に恵まれているんでしょうね』
　　　『実際、お客様がみんな楽しそうだし、スタッフも楽しんでいますから…』

　僕：『レモンたのしーーー！ってつぶやいちゃっていいですか？』
店員：『良いんじゃないですか？ネットの時代だし、店内で撮影しないでね♪』
　　　『そーいうお店もあるけれど、意味ないと思っています。』
　　　『実際、サラリーマンっぽい視察は、すごく来ますよ』

　僕：『あっ、どーも、すみません。僕も営業マンでして…』
店員：『いーと思います♪お仕事がんばってください！』

なんか、すげーーー自然体なヒトでした。
どーでも良いけど、今日は税込100円の木曜日ですね。
でもさーーー、行けないんだよねーーーｗｗｗ

さすがに、今日は忙しいし…
まあ、レモンは逃げないし…
10月末になったら、いまの仕事も目処つくし…

いっそのこと、レモン全店見に行こうかな？
山形まであるらしいからｗｗｗ

あなたの街にはレモンはありますか？

すげーーーーレモンは…

あそこにありますから♪  

たまには、ぼくらの仕事のレベルを伝えなければいけないと思う。
まじめにブログを描きたいけど、仕事じゃないから、そこに時間を費やすことはできない。
あくまで、趣味でできる範囲でしか書くことはできない。

この無料の情報が、どれだけ意味があるのか、いつも疑問にさえ思っている。
僕は、食べる事が大好きなんだけど、それほどお金は掛かっていない。
それが、仲間が一生懸命、素材を厳選してくれているからだ。

雑誌やTV、様々なメディアで、とりあげられる職人の技。
あれは、僕らからすると、ホント、普通でしかない…
厳選された素材という売り文句で付加価値を乗せる。

それが、こだわるお客様に伝わればいいのだけど、
その行為が、また、ごまかしに使われたり、
お客様が汚客に変わり、価格を値切ったりすると、偽装に繋がったりする。

職人の作業は変らない。
素材はホントに変らない。
海の幸なら、海が主役だ。海に魚は居るし、絶対量は減ろうとも根本的には変わらない。

農作物も全く同じだ。
山や、畑が一番大事だ。
お茶も製品を厳選すると言うけれど、やはり畑と携わる人でお茶が出来上がる。

まあ、そんなもんだろう。





職人の道具と言うモノは、かっこいい。
この刃は、冷凍マグロの品質を確認する際に使う小出刃みたいなものだ。
カチカチの鮪に刺して、脂の度合いを掌の感覚で探る。





皮下の脂。
赤身の状態。
これを3秒で判断する。





お茶もおなじことだ。
熱心なお茶屋は、茶畑に通う。
茶の木の状態を農家と同じように見守っている。





荒茶、仕上げちゃ、その製品から…
工場の蒸す状態を遡り、
茶畑の様子まで思い浮かべる事が出来ること。





それが、『利き茶』というか、『聴き茶』というか…
製品であるお茶から茶畑、大地の状態まで感じる。
こーいうことが、昔の職人にはできていたと思う。

残念な事だが、サラリーマンの人たち。
仕事で、安定した月給をもらう目的で働く人たち。
そのような人達は、きっと魚やお茶の声は聞こえないと僕は思う。





まあ、茶柱が立つくらいの確率で…
そーいった、骨のあるサラリーマンにも出会う事もある。
要するに、人間性の問題だから…笑

どこまでいっても、ヒトとヒトの問題なんだと…
『食』というものは、『人』が『良』と思うモノを摂る行為だ。
だからこそ、『食』に携わる僕たちは、気持ちを大事にしたいと思う。

ちょっとでも良いモノを、お手軽な価格で…
それだけのために『厳選する』という行為を
『普通』に行っているにすぎない。

僕らの『日常』は、多くの人たちの『非日常』なんだなーって最近思う。
だから、僕の食べているものは、何にも特別ではない。
あれが『普通』なんです。

まわりが、ホント、すごいんだから…

じゃ、お仕事いってきまーす♪  

ものごとの流れ。
上から下へ。
高い所から低い所へ。

高い所は、狭く、
低い所は広い。
すそのは広がるものだ。

しかし、バランスは複雑なモノで
瓢箪や提灯のように…
女性の肉体美のように…

どこかが膨らみ、
どこかがくぼんでいる場合もある。
これは、経済をみても同じである。

鮭の遡上じゃないけれど…
鮎の遡上じゃないけれど…
鯉の遡上は龍になる♪





美味しいマグロです。

魚を見た時に、太物と呼ばれる大型取引の代表格まぐろ。
築地のマグロ、仲買人から、お店へ
お店で職人に握られて、付加価値がのり一般人が食べる事が出来る。

これが、ホントのまぐろ。
良質の鮪は、釣り針にかかった時から商品価値が変わります。
いかに暴れさせずに処理するか…

そして、旨みを熟成して、おくちに運ぶこと。
1本で100人が食べるとしたら…
漁師さんは100人を相手に鮪をさばくことはできない。

だから、多くの人の手を借りて…
流通と言う名の川を使い…
川上から川下に商品を流し、お金をもらって生活を維持する。

ある意味、お金もまた遡上である♪

川上商売と川下商売。
川上商売が上位と言われていたがそれもまた違う。
川下がきちんとしなければ、お金の遡上は成立しない。





こどものころから茶畑が遊び場だった。
GWなどなく、思い出は、茶畑でお茶を飲んだくらいしかない…
でも、楽しかったと思う。

それが普通だったから…

オトナになり、しずおかのお茶が有名なことに驚いた。
しぞーかっていうとお茶だよね。
みんな、そのように言ってくれる。

そして、深蒸し茶を飲ませると8割の方は美味しいね。
そーいってくれた。
残りの2割は、わたしは『煎茶が好きだから』

そーいわれた。

ボリュームゾーンを攻めた僕は、そーいうヒトも一応はお茶を販売した。
100ｇ1200円　100ｇ2000円
深蒸しといえども、その価格帯になると、形状が整い煎茶に近いモノになる。

最近、変なお茶屋さんに出会った。
『深蒸しは無いんだよ！』
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗ

まじっすか！？

ホントに驚いた。
まー、正直、深蒸しだろうが、普通蒸しだろうが…
旨けりゃ売れるし、僕には、蒸しは関係ない。

要するに、美味ければ売れる。
旨いと美味い。
美味いには見た目が入ってくる。

美味いお茶。
『形状』『水色』『色香』
誘う感じが、美味しいお茶なのかもしれない♪

お茶など、飲むものだから、本当は旨けりゃ、形状はどーでもいいのだが…笑

そんな感じで、面白いお茶に出会った。
いままで僕の売っていたお茶は100ｇ600円。
これからは、100ｇ10000円～100ｇ100円まで…

どの価格帯でも販売できるようになった。

これも、3ヵ月前…
天竜川周辺で、小売業の末端をキチンとしたからだ。
出世の街…浜松と言われている。

天竜川という川がある。
この地から、遡上することに決めた♪

行けるところまで、いってみることにする。

じゃ、お仕事いってきまーす♪  

目的地にたどり着くこと。

そこまでの道のり。

『旅』が重要なのでは…と。。。

旅はヒトを成長させる。
そーいう話は、よくききますね。
人生とは、『旅』である。

ありふれた、言葉でごめんなさい♪

じゃあ、とりあえず、向こう岸まで泳いでみましょうか？
彼のいる。。。
向こう岸まで…

それって、けっこう近くに見えるかも…
もしかしたら、すんげーーーーー遠いかも…
途中で迷ってしまうかも…

でもね、泳ぐのは一人でも…
応援してくれる人はいるんじゃないんですか？
こっち側からも…向こう側からも…

これは、仕事でもなんでも言える事なんですね。
営業マンってものは、まさに、泳ぐヒト。走るヒト。
そーーーー、繋ぐヒトなんですね♪

僕は、いままで、一人で頑張ってきました。
いや、一人で頑張っている気持ちでいました。
まあ、そんな事もないのですが。。。

いつでも、どこでも、みんなのために仕事を頑張ってきました。
みんなのために、こんなに頑張っている。
自分の為じゃないんだよ！

そー自分に言い聞かせて、鼓舞してきました。
それで、何度も挫折しました。
燃え尽きたりもしました。

決定的な間違いが解りました。
根本的な部分が間違っていました。
誰の為でもないんですね。笑

みんなのためは、じぶんのため。
要は、チームなんですね。
だから、自分の為であり、みんなの為だったんですね。

サポートしてくれる人がいて、はじめて戦える。
応援してくれる人たちに励まされて、どんなに疲れていても頑張れる。
ひとりの孤独の戦いでも、チームなんですね。

仕事でがんばる営業マン。
チームプレーだと言う人ほど、チームに甘えます。
個性派で突っ走る人ほど、どこかで崩れます。

やっぱ、このバランス。
やっぱ。『個』のバランス。
非常に難しいものだと思います。

僕は、次の仕事をがんばります。
絶対にあきらめない戦いになります。
これは、自分のためであり、みんなのためなんですね。笑

僕の食生活は、地元の人たちに支えられています。
これは、60代～80代の先輩方に支えられています。
後継者のいない産業がホントに多いのが現実です。

農業、漁業、加工品。
それらを支える工業品から工芸品まで…
食生活を支える、料理人まで巻き込んでも良いと思っています。

次の戦いは、チームで挑むつもりでいます。

しずおかの良さを、売り込む。
それで、攻めたいと思っています。
絶対に退かない戦いをする。

Uターンは、しないから…
向こう岸まで行ってやる♪
彼のいる向こう岸まで…

すげー時間がかかるかもしれませんが…

それが人生だから…
その道のりが生きた道のりであって、
その経験が、自信に繋がると思っているので…

じゃ、今日は、しぞーかに行ってきます♪

寒くなってきましたね。
しぞーか焙じはいかがですか？
サービスエリアで買いました。笑  

すべては素材だ。

素材が良ければ最低限の味付けで済みます。

自家製ベーコン
自家製バジルソース
味付けは、塩味です。





薫りは重要です。
だから、バジルソース。
だから、ニンニクなんですね。笑

ホント、簡単ですよ！

じゃ。またね。

極めて謙虚に
極めてシンプルに
だから、お金もそんなにかからないってば！  

SNSという世界

まあ、ヒトが関わる世界だ。
当然、いじめがある世界だ。

こどもたちのいじめが深刻だというが、
こどもに限った話ではない。

そもそも、SNSに嵌まるオトナ。
なんらかの人間関係に不安や不満がある人が多い。

実生活で充実していれば、SNSの世界でまで
ヒトと深く付き合う事など時間的に無理がある。

SNSで、愛だ、平和だ、セックスだ。
そんな事を言うヒトほど壊れている。

その壊れっぷりにまったく気づいていない。
そもそも、ヒトは昔から村八分という付き合いが許されている。

その村八分すらできないオトナが最近では多い。
このような事は、実際の葬儀でも見て解る話でもある。

全てが、お金で物事が成立する世界。
ヒトを一人送り出すにも、昔はすごく大変だったから…

ココロの闇を照らすもの…
それは、パソコンの中には無いと僕は思うのだが…  

極めて重要なことを書きます。





素材を越える事はない。

これがすべてだと思います。

これは、サラダですね。
どれも味わいが濃いです。
それぞれの味わいが、邪魔せずに寄り添っています。

これにドレッシングは必要ですか？
必要ならば、自分の好みを加えれば良い。
それが、塩なのか、オイルなのか、スパイスなのか…酢なのか…

ただ、それだけだと思います。

昨日、お葬式で親戚と話しました。
茶業界は乱れている。
隙間を狙っていくしかない。。。

それは、確かに合っていますが、間違いです。
隙間をねらっても勝てません。
王道を行く。ゆるぎない精神があり、結果、隙間を一本突き抜ける。

お米農家と話しました。
１反で赤字がいくら出る。
そーいう話になりました。

その通りだと思います。
お茶もまったく同じですね。
すべては、流通業が悪いのです。

始めの話に戻りますね。
『素材がすべて』
そこに行きつくのです。

戦後の闇市まで遡るとしましょう。
ものが無いから、モノを集める人が強かったのです。
いまは、どーなっているのでしょうか？

モノが溢れていますよね。
どーでも良いモノがいっぱいある。
でも、欲しいモノは本当に少ないのです。

そこの、ほしいモノを欲しい者に繋ぐこと。
これができるかどうかの問題なのです。
これができると流れが変わります。

でもね。
これに、汚金が絡んできます。
だから、すべてが狂うのです。

それが、生協だったり、さまざまな通販会社。
みんな、志は同じなんですね。
崩れていった会社たち。

偽装してしまった会社たち。
ココロが弱いのです。
あと、ホントの意味で理解できていない汚客の責任なんですね。

観音菩薩
千手観音
不動明王

まーいろいろ考えさせられました。
仏教というモノは、非常にE加減なものかと…
無だとか空だとかいうけれど…

喰うに困らなければ、好きに生きろと…
この世に来ているのは、娑婆の世界は遊びに来ていると…
煩悩の塊をどー排除して生きるのか…

好き勝手にやってもいいものなのか…
すべては、その人次第なのだと…
だから、みんな身勝手で、好き勝手言って、問題になる。

要するに、どーでも良い事なんですね。

少し、話がずれました。
隙間を狙うという事は、実は、すべてを見抜くことができなければ…
隙間じゃなくても戦える人じゃなければ…

その隙間を通すことはできないのです♪

目覚めよ！
こーいうことを言うと、宗教的で嫌なんですが、
疲れたら寝る。

起きたら、考える。
パッと見えたら進む。
腹が減ったら喰う。

そんな感じで良いと思います。

じゃ。お仕事行ってきますね。
またね。  

秋刀魚がホント美味しい季節ですね。

一年で、ほんの少しだけ食べます♪

さんまの話を少しだけしましょう。

さんまの様な群れのさかな。
TOPが海流を読み、良い餌を求め走り抜けます。
先頭は、美味しいモノを食べてます。

先頭は、危険を察知して、さっと避けます。
群れだから、真ん中とお尻がいますよね。
お尻は、くっついていくしかないんですね。

群れの最後。
お尻は、大きなさかなに、バクッと喰われます。
食べられちゃうんですね♪

先頭は、どーでしょうか？
漁師さんが狙いますね。
先頭は、避けようとします。

そーです。
捕まるのは、2番目あたりからですね♪
まあ、そこが捕まれば、また新たなTOPが始まるだけの話だけど…

そんな感じのイメージで秋刀魚を選んでみてください。
18尾が、いかに美味しい餌を食べてきたのか…
どれだけ珍しい大きさなのか…

伊勢海老なんかもちょっと違うけど、同じですね。
一発目の網で、ガサッと獲れる。
二回目からは一気に減ります。

台風とかで海が荒れると…
地の伊勢海老、寝床の伊勢海老が動くから…
また獲れるんですね。

人間も同じなんですね。





僕は、自分がなんか少し違うなー
って感じた時に、法多山に行きます。
自分の中の落ち着く場所です。

そこでおみくじをたまに引きます。
ほとんど大吉です。
1番と99番あたりも大吉だったような気がします。

凶を引いたことが一度だけありました。
凶は身が引き締まる思いがしますが、気にしません。
慎重に進めばいいだけです。

大吉も同じですね。
油断をしない。
むしろ、大吉は、当然の結果である。

大吉の時ほど、気を付けろ！
そー思って行動しています。
すべては受け止める者次第ですね。

お通夜に行ってきました。
故人が引き合わせてくれる最期の出会いです。
会いたい人会いたくない人いろいろいるかもしれません。

でも、きちんと会えば良いと思います。
ヒトは、やましい気持ち、負い目があるから避けたくなります。
だから、嫌な気にもなり、負の連鎖に繋がります。

どんなに腹が立っていても…
人生の最期にお世話になった人が引き寄せてくれたのなら…
そこは、普通に接するのが人間として最低限の優しさではないでしょうか？

汚金に魂を売る。
汚金に目がくらみ盲目になる。
これは、年齢ではないんですね。

気付くことのできた人。
気付くことのまだできていない人。
ただそれだけだと僕は思います。

じゃ。そんな感じで…

今日は、お葬式です。
いっぱい泣いてきます。

親父…
伯父さん、そっちいくわ♪
あまり飲みすぎるんじゃねーぞ！  

秋刀魚の季節ですね♪





外で焼きました。





お刺身です♪

北海道産。
焼きは、24尾サイズ。
お刺身は、19尾サイズ。





御前崎のイカです。





まだ吸盤が吸い付きます。





透明なイカ。
函館や青森と同じ感じ。
甘くて、こりこりです。

中型サイズのイカでした。
でも、厚さが全然違うんですね。
身が厚いのです。





ゲソもプリプリです。

食べ物にはこだわりがあります。
そして、海産物は、ホント選択が難しい。
鮮度、脂のノリ、そして海洋汚染。

でもね、あーこれ、いいなー！
そー思えたのなら、買いましょう♪

あなたの眼で選んだのなら…
それは、きっと美味しいはずです。
それは、食べて良いモノのハズだから…

だって、手に取り、最後に食べるのは、
どーせあなただし…
そもそも、ヒトは、自分の手で口に食べ物を運ぶ生き物だから…

ホントに美味しいモノを知ると…
沢山は要らないし、ちょっとだけ良いモノを食べたくなります。

これは、すべての事に言えるんですね。

仕事にも言えます。
多くの素敵な取引先に支えられ…
いや、違いますね。

ホントに素敵な、支えてくれる取引先は、
そんなに多くないと思いますよーーーーーーｗｗｗ

多くの友人…
親友が100人いる人なんて、僕は信じないし…

ちょっとだけ良いモノを…
あまり欲張らず…

そんな感じが好きですね。

選び抜いていくこと。
無駄を省くこと。
でも、感動は、増すものなんですね。

不思議だなー。。。

さっ、今日も、お仕事がんばろー♪  

叱ること
叱られること
自分に厳しく生きる事

そーいう事を教えてくれる人

本当に少なくなったと思う。
自分より年上の人は、いっぱいいる。
地位も名誉もある人ばかりだ。

でも、尊敬できる人は、何人いるだろう。

怒ること
叱ること
注意すること

ココロに響くメッセージ

そーいうものは、愛が無いと伝わらない。
伝わらないなら、どうするのか？
去るの？

ココロが折れたヒトが自殺する。
ココロが折れそうなヒトが自殺したいと言う。
カウンセラーに相談する。

命の電話

そっか…
話したいんだ…
向き合ってもらいたいんだ…

私の上司がバカすぎるから…
自分でも俺、バカだからというけれど…
ホントは、バカだとは思っていないくせに…

プライドが高いのならそれはそれでいい。
突き抜けろ！
どこまでも突き抜けろよ！

あなたのさらに上に僕は行くから…

どーしよーもないバカ上司へ。。。

体調が悪い。
カラダが弱い。
それ、すべて自己管理能力の低さだから…

しっかりしなさい。

じゃ。またね。  

僕らの周りは元気なヒトばかりです♪

今日は『たくま』の紹介です。

三ヶ日で産れた『たくま』くん。
浜名湖が庭でした。
泳いだり、走り回ったり…

兄弟の影響、仲間の影響もあるのですが、
すごく自然が大好きです。

高校、大学とヨット部だったかな？
その後は、ウインドを続けました。
戦う日々。そして、苦しいながらも楽しんで戦う人間でした。

あっ。。。
戦う『原人』でした。

かれは、『野生児』なんですね。

SUP
スタンド　アップ　パドルサーフィン
違ってたら、ごめんね。笑

僕、サーファーじゃないからｗｗｗ
彼は、最近、それをやってます。
浜名湖。。。大崎でそれを生活の一部にしています。

昨年、お店を出したのですが、
とにかく、楽しいんですね。
性格の話ですよ。笑

笑顔が良いんです。
行けば、解ります。
元気を分けてくれるヒトなんですね。

僕は、2度目かな？
ここに行ったのは。
昨日は、半日、海で釣りをしていました。

何がいいのか…
全てを忘れさせてくれる場所です。
ほんと、静かです。

御前崎、静波とはまた違った感じです。
同じような観光地。
伊豆とも全然違う感じです。

浜名湖という場所は…
もっとオトナの遊ぶ場所なのかもしれませんね。

そして、浜名湖周辺には…
隠れた名店。
隠れてないけどｗｗｗ

たくさんあります。
また紹介します。
そんな感じで、すごく楽しい祝日でした。

さっ、今日もお仕事がんばろー！

※上司が元気ないと噂で聞きました。
こらーーーーーーーーーーーーーーーー！
元気出せ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

僕は、次の転職は、命がけなんだぞ！
絶対に負けれない戦いなんだから。。。
あなたを心から尊敬しているんだから…

頼みますよ。

まったく…
あなたは、社長になるべき人なんですから…
しっかりしてくださいね。笑

じゃ。またね。  

伯父が亡くなりました。
母が気落ちしています。
まいりましたね。

最近思うのですが、葬儀と言うモノは出会いだと思います。

最期に故人が引き合わせてくれるプレゼントかと…

40を前にして思うのですが、
ものすごーく疲れているときに葬儀があります。

先日、お新家さんのお婆ちゃんが亡くなった時。
喧嘩していたお茶屋さんの社長と葬儀で会いました。

その前は…
僕が、転職してものすごく大変だったとき…
お世話になっていた社長の父が亡くなりました。

今回は、僕の転職の時。。。
いま、一番忙しい時です。。。
決別した親戚と顔を合せなきゃいけません。

笑

僕は、全然怒っていないんですけどね。笑
母が、つらいんですね。
もの凄く、仲の良かった兄妹だったんで…

6人兄妹
長男は30代で他界。
残された兄妹はみんなホントに仲良くチカラを合わせていきました。

だから、僕ら、従兄弟も仲が良かったんですね。
過去の話ですが…汗
まー、ケンカしても始まらないんですけどね。

そんな訳で、今日から4日かな？
忙しい日が続きそうです。
仕事、手につかないよなーーー。汗

※写真は『ポチ』
父と共にあっちの世界でのんきに暮らしているだろ…  

退職します♪

理由は『一身上の都合』です。

形式上の退職届
それが用意されている企業があったりするらしい…
まあ、どーでも良い事ですが…

ネットの時代。
退職願も退職届もダウンロードできる。
カタチは何でもいい。

大事なモノは『気持ち』です。
人間は、生きているんです。
『魂』を抜かれた時、死ぬのです。

魂のない人が多すぎます。

仕事をやめるのは、理由はただ一つでしょう。

『嫌だから』

『嫌だから』辞めるのです。

他にやりたいことがある。
そっちに行くから辞めるのです。
理由を聞く必要など、まったくありません。

例えば、海山商事という会社があったとします。
昔なら、部長の家で集まり、部下たちが飲んだものです。

例えば、とある交番勤務の破天荒なお巡りさんがいたとします。
そこも、やはり、部長の家で飲んだりします。

昔は、みんな家族だったんですね。
だからこそ、能力差を越えた愛があったものです。

10年ほど前。。。
20年ほど前かもしれません。
能力主義を言われるようになってきました。

年功序列の廃止…
実際は、そーいう企業は、ホントごく一部だと思います。
能力主義という名の、無能な幹部たち。。。

それが、いまの多くの企業。
世の中、ブラック企業だらけです。

なにを言いたいのか…
企業と言う名の鎖に繋がれ…
安心してエサを与えてもらえる人たち。

けっして、逆らう事をしない。
理不尽な異動、理不尽な降格人事。
ありえない業務命令。

そこには、安定した給料と言う名の汚金配給♪
ローンと言う名の自爆的呪縛♪
好きで奴隷をやっている者たちに救いの手を差し伸べるバカはいない。

私は熱い人間です。
『魂は売らない』
そして、『魂』を売るのです♪

所属する企業のオーナーが…
頼んだ！
そのように言ってくれたのなら…

私のできる限りのチカラをすべて出し切ります。

お金などいらない。

喰っていければ、それでいい。
失うモノは何もない。
3.11ですべて捨てましたから…

親戚はたまたま生きていた。
でも、その周りの方々は、多くの方々は死んだ。
私も同じ海辺の町でくらしている。

津波とは避けられない危険です。
人一倍、海が好きだから…
いつ何が起きても後悔しないように…

よく、家族を考えろと言うけれど…
魂の抜けたヒトは、家族であってもつらいモノだ。
『魂』を大事に…

いま、日本の企業で、『魂』がある。
社員が一丸となっている企業がどれだけあるだろうか？
あなたが、どれだけ企業に忠誠を尽くしても…

その会社が生き残れるとは限らない。
そんなとき、会社を恨まないでほしい。
あなたの選んだ道だから…

負け戦でも…
絶対的に不利な戦いでも…
それを打破してきた人たちはいたんだよ。

そーやって、時代は変えていく。

いくぜ！
地獄の果てまで…
戦いぬいて、這い上がってあげるからｗｗｗ

某社幹部たちへ…
私の怒りには触れないように♪
ホント、いつも考えていますから…

私を裏切った親族さえも…
許していますから…笑