2014年07月31日
キーネットワーク♪
茶を濁す♪
茶々を入れる♪
こどもよりこどもwww
言いたい放題でごめんなさい♪
営業マンとして歩くこと。
ハンパじゃない人たちに出会います。
人の数も、人生経験も、ハンパじゃない。。。
いろんな意味で、ハンパじゃくない面白いです。
スーパー店長。
スーパーさんの店長。
スーパーさんのスーパー店長。
何人もあってきました。
多方面から、有能な方の噂は聞きます。
その会社の社長から、お客様から、取引先から…
突き抜けた店長というものは、やはりヒトなんですね。
人間としてみた時に、素晴らしい人であることが多いです。
なにも店長に限った話ではありません。
スーパーさんの魚売り場。
スーパーさんのお肉売り場。
野菜、惣菜、本社のバイヤーまで…
スーパーだけでなく、レストランも…
逆に、スーパーの取引先である製造業の会社にも…
天下りからヘッドハンティングまで…
人材と言うモノは、お金と一緒。
流れていくものなんですね。
解りますか?
お金と一緒。。。
えーーーーーーーーwwwwwwwww
お金と一緒という事は、水と一緒なんです♪
もう、お解りですね。
高い所から低い所へ流れていくんです。
ヘッドハンティングは、ウソなんですね。
逆流する事は不自然なんです。
滅多にありません。
極たまにありますがwww
その極たまに…
これを日常から見てきた人たちがいます。
それが、僕らの様な、裏の裏を歩いてきた営業マンなんですね。
企業のトップから、その企業の取引先。
ライバル会社から、顧客まで…
さまざまな場所を、キーマンを…
友人と言う絆でつないでいるひと。
それが、スーパー営業マンなんです。
だから、僕らは人材の流動性を熟知しております。
先日、一人のスーパー店長から話を聞きました。
店長 『motoさん。ヘッドハンティングの電話が来ましたよ。』
motoくん 『良かったですね。どーしたの?』
店長 『それがさー、むちゃくちゃ忙しくてカップラーメン喰っていて…』
motoくん 『まだそんなカラダに悪いもん喰ってんの?どーせ15時あたりだろ?』
店長 『motoさん。なんで時間まで解るの?』
motoくん 『二流だね。その話。基本、忙しい時間を外す。そーなれば14時~15時あたりを狙う』
店長 『そーなんですね。さすがですねmotoさん』
motoくん 『だから…僕を誰だと思ってんのよ…笑』
まあ、そんな会話をしました。
実際、それが基本のキのあたりでしょう。
でも、これは、二流ですね。
本物のキーマンと言う人間は、常に忙しい。
その彼の一番自由になる時間を把握していなければ狙えない。
僕らは、ピンポイントで引き抜きます。
僕らは、絶対抜けないような最重要人物を引き抜きます。
そーいう仕事をしてきました。
だから、手法を熟知しております。
motoくん 『…で、どうしたの?』
店長 『聞きましたよ。どこが引き抜きたいの?』
『いくらなんですか?30万?40万?』
『ポジションは?』
motoくん 『なんて相手は答えたの?』
店長 『それがさー。会ってから話します。だってさ。』
『話にならないですね。馬鹿にしているんですか?』
『ホントに私を知っているんですか?』
『私に対して、失礼でしょ?』
『きちんと調べてから来なさい』
『それと、私、スーパー店長ですから…』
『なめんじゃねーぞ』
『そー言ってあげました』
motoくん 『まじで…笑』
『さすがだよね。いつも笑顔のあなたが怒るなんて♪』
『まあ、上手だよね』
『もし相手がホントに一流なら、また電話が来るでしょう。』
店長 『同業者、異業種、怪しい人が来店する。』
『日常茶飯事ですよ。』
『見抜けますけどね。。。』
『あっ、motoさんは見抜けないですね。』
『毎回雰囲気違いますもんね。』
『毎回違う女を連れて来店したり、違うこどもを手を繋ぎ来店したり…』
『いったい、どんだけ愛人がいるんですか?』
motoくん 『スパイ活動なんてホントは無いんだよ。』
『自然に情報は流れるんだよ。』
『僕は、僕を楽しくさせてくれる人と行動しているだけだよ。』
『だって、愛人に見えないでしょ?』
『みんな愛人じゃないから…笑』
店長 『ですよね。motoさんは、ホント凄いですね。』
motoくん 『凄いわけないでしょ?店長の店で働かせてよ♪』
店長 『まじっすか…ホント、手が足りなくて…』
motoくん 『キーネットワークに頼めば良いじゃん。引き抜きにきた。。。誰かくれって…』
店長 『確かに…今度、こっちからかけてみようかwww』
motoくん 『やめときな。二流からじゃ、三流しか集まらない。ただそれだけだよ』
店長 『ホント、ありがとうございます』
そんな会話をしました。
楽しかったですね。
これ、
ほんまでっか!?
みたいな話ですね。
獣医さんたちからも同じような話を聞きましたから…
ホンマでっかwww
基本、相手の出方を伺う初歩の電話でしょう。
そこから相手から情報を引き出して、クライアントを探す。
人材を仲介する価値を見抜く一発目の電話でしょう。
スーパー店長の彼。
あのレベルになると、業界で噂の人物です。
ヘッドハンティングなど無意味です。
僕が引き抜きにかかっても乗らないでしょう。
逆に、移る時は、速いでしょうね。
優秀ですから…
ヘッドハンティングほど難しいものは無い。
でも、それに仲介に入る人間は、実に無責任です。
引き抜かれた人にも、引き抜いた会社側にも、引き抜かれた会社も…
近江商人…
三方よし…
その真逆の話です。
最低ですね。
キーネットワーク…
いったいどんな会社なんでしょうね。
少しだけ、腹が立ちました。
スーパー店長の彼に、失礼ですね。
これを読んだのならば、私に直接会いに来なさい。
私が、お説教をしてあげる♪
舐め腐ってんじゃねーぞ。
お茶売るのが仕事じゃねーから…
人を繋ぐ営業マン。
人身売買をするようなブラック企業は許しませんから…
あと…
もし、キーネットワークが良い会社なら…
私を高額で引き抜いてね♪
私が、ヘットハンティングを教えて。あ・げ・る♪
あん♪
描いちゃったwww
じゃ。今日も、お仕事がんばろーーーー。
今日も、あそこに行きます。
県外出張!
あれを知りたいって思ったら…
徹底的に…
それが僕のやり方です♪
Posted by moto1976 at 05:42│Comments(0)
│スーパー
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